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Typolish

アノテーション

アノテーション#

アノテーションは、プルーフ上の特定の位置に校正指示を残す機能です。各アノテーションには コメントスレッドが紐づき、やり取りが解決したら「解決済み」にできます。アノテーションのメンバーは種類を選んで作成できます。ゲストも許可された共有リンクではピン・範囲の新規指摘とコメント返信ができます。

アノテーションの種類#

4 種類のアノテーションを使い分けられます。ビューアのツールバーから種類を選び、プルーフ上を 操作して作成します。

  • ピン: クリックした 1 点に印を置く。「ここを直して」のような点指摘に最適
  • 矩形: ドラッグで範囲を囲む。画像差し替えや領域単位の指摘に
  • 矢印: 始点から終点へ矢印を引く。移動方向や対象を指し示す指摘に
  • フリーハンド: 自由曲線で描く。丸囲みや手書きの強調に
位置はプルーフのサイズに対するパーセント座標で保存されるため、表示倍率を変えても指摘位置は ずれません。PDF はページ単位、動画はフレーム(時刻)単位でアノテーションを保持します。

アノテーションを作成する#

  1. プルーフをビューアで開く。
  2. ツールバーで種類(ピン / 矩形 / 矢印 / フリーハンド)を選ぶ。
  3. プルーフ上をクリックまたはドラッグして配置・描画する。
  4. 開いたコメント欄に指摘内容を入力して送信する。
  5. 必要に応じて色を変えて、指摘の種別を視覚的に区別する。

コメントスレッド#

各アノテーションには 1 本のコメントスレッドが付きます。最初のコメントが指摘本文、以降の 返信が議論です。メンバー同士はもちろん、共有リンクから入ったゲストも返信できます。

  • アノテーションをクリックすると、そのスレッドが開く
  • メンバーとゲストが同じスレッドで返信できる
  • 通常プロジェクトではコメントに添付ファイルを付けられる(参考画像など)
  • E2E 暗号プロジェクトではコメント添付を利用できない
  • ゲストは閲覧・返信と、共有者が許可したリンクでのピン・範囲の新規指摘が可能。承認はできない
プルーフのアップロード、承認、差し戻し、承認状態の変更、レビュー完了は、操作した本人を含む プロジェクトメンバー全員へアプリ内通知されます。メールは「設定」のメール通知から、チャネル全体と イベント種別ごとに ON / OFF を切り替えられます(保存期限・トライアル終了・招待などの重要な通知は OFF でも送信されます)。通知の詳細条件は プライバシーポリシーおよび ゲスト共有 を参照してください。

解決する#

指摘の対応が完了したら、アノテーションを「解決済み」にします。解決済みは表示の絞り込みで 一括非表示にでき、未解決の指摘だけに集中できます。プルーフ全体の未解決件数も把握できます。

  1. 対応が済んだアノテーションのスレッドを開く。
  2. 「解決」操作でステータスを解決済みに切り替える。
  3. 必要なら表示フィルターで未解決のみを表示し、残件を確認する。
  4. 再対応が必要になった場合は解決を取り消して再オープンできる。

絵文字ピン#

ピンのアイコンは絵文字に変更できます。指摘の温度感や種類(要修正・確認依頼・OK など)を 一目で伝えたいときに有効です。絵文字を設定しないピンはデフォルトの形状で表示されます。

  • ピンを配置する前にツールバーでアイコンとなる絵文字を 1 つ選ぶ
  • 例: 🔴 重大な指摘 / ❓ 確認したい点 / ✅ ここは OK
  • 絵文字ピンも通常ピンと同じくコメントスレッド・解決に対応
チーム内で絵文字の意味(赤=要修正、?=確認 など)を事前に決めておくと、レビューの読み取りが 速くなります。