はじめに
はじめに#
Typolish は、画像・PDF・Office ファイル・動画・Web ページなどをアップロードし、ピンポイントの フィードバックと承認ワークフローを管理するビジュアル校正ツールです。共有リンクを送るだけで、 アカウントを持たないゲストにもコメント返信を依頼できます。このページでは、ログイン不要の画像共有と、アカウントでのプロジェクト作成を説明します。
ログインせず画像を共有する#
画像の簡易共有では登録・支払いなしで、JPEG / PNG / WebP / GIF を選択・ドロップ・貼り付けで追加できます。1セット最大10枚・各10MB・合計50MBです。
- 画像を追加し、「画像をアップロード」を押す。
- 自動で開く注釈画面で、先に自分のピン・範囲の指摘や返信を入れる。
- 準備ができたら共有リンクをコピーして相手に送る。相手もリンクから指摘・返信できる。
最初の共有セット作成から7日間に最大5セット作成できます。残り件数は画像選択前に画面へ表示されます。リンクは作成から7日間有効で、共有データは期限後に定期削除されます。リンクを知る人は閲覧・指摘できるため、機密画像や個人情報には使用しないでください。
通常の Free アカウントの3プロジェクト・30日間の保存条件とは別の経路です。詳しくはゲスト共有をご覧ください。
Pro / Business を使うには Google アカウントで登録し、設定画面からプランを選びます。簡易共有の画像と指摘は登録先のプロジェクトへ自動移行されません。保存した共有リンクは期限まで利用できます。
Google ログイン#
Typolish のサインインは Google アカウントのみに対応しています。メールアドレスとパスワードの 登録は不要で、初回ログイン時にプロフィール(メールアドレス・表示名・プロフィール画像 URL)が 自動で作成されます。
- トップページまたはログイン画面の「Google でログイン」ボタンを押す。
- Google のアカウント選択画面で、利用するアカウントを選ぶ。
- 初回はプロジェクト一覧(ダッシュボード)に遷移する。
初回プロジェクトの作成#
Typolish のデータは「プロジェクト」を単位に整理します。1 つのプロジェクトに複数のプルーフ (校正対象のファイル)を入れ、メンバーやゲストと共有します。料金は 1 ライセンス (契約アカウント 1 つ)単位で、メンバー数は全プランで無制限です。
- ダッシュボードの「新規プロジェクト」を押す。
- プロジェクト名(例:
2026 春キャンペーン LP)と説明を入力する。 - 作成すると、自分がオーナー(owner)として登録される。
- 必要に応じてメンバーを招待する(owner / editor / viewer のロールを選択)。
ロールの権限は次のとおりです。owner はプロジェクト管理・アップロード・アノテーション・ 承認・招待・削除のすべてが可能、editor はアップロード・アノテーション・コメント・承認・ 共有リンク発行が可能、viewer は閲覧とコメント返信が可能です。承認・差し戻しと アノテーション作成は owner / editor のみに限られます。
60 秒セットアップ#
初めてのプルーフは、次の手順で 1 分以内に共有できます。
- プロジェクトを作成する。
- プロジェクト画面にファイルをドラッグ&ドロップしてプルーフを作成する。
- 変換が必要な形式(Office・PSD/AI など)は自動変換の完了を待つ。
- 「共有リンク」を発行し、レビュアーに URL を送る。
- レビュアーがコメントを返信し、招待メンバーが承認する。
ファイルアップロードの概要#
プルーフは、プロジェクト画面のアップロードエリアにファイルをドロップするか、ファイル選択 ダイアログから追加します。対応形式は画像・PDF・Office・動画・PSD/AI/TIFF・単体 HTML・ZIP です (詳細は プロジェクトとプルーフ を参照)。
Web ページを校正対象にする場合は、Chrome 拡張機能「Typolish - Page Capture」で対象タブを キャプチャすると、プロジェクトにプルーフとして自動追加されます。
Chatwork を連携している場合は、プロジェクト画面の Chatwork パネルから受信ファイルを 現在のプロジェクトへプルーフとして取り込むこともできます。
- 画像・Office: 最大 50MB
- PDF・PSD/AI・ZIP: 最大 100MB
- 動画: 最大 200MB
- HTML: 最大 10MB
アップロードされたファイルは直接の URL では公開されません。閲覧・ダウンロードはすべて 署名付き URL(一時的なアクセス URL)を経由します。Office や PSD/AI など変換が必要な形式は、 バックグラウンドで PDF や PNG へ変換され、変換完了後にビューアで開けるようになります。