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Typolish

FAQ・トラブルシュート

よくある質問と、つまずきやすいポイントの対処をまとめています。

よくある質問#

ログインせずに画像へ指摘できますか?

はい。簡易共有で画像を選択・ドロップ・貼り付けしてアップロードすると、そのまま自分で指摘を入れられます。共有前に注釈でき、受信者もリンクから新しい指摘・返信を追加できます。最初の作成から7日間に最大5セット、1セット最大10枚・各10MB・合計50MBで、残り件数は画面に表示されます。リンクは作成から7日間有効です。

どんなファイル形式に対応していますか?

画像、PDF、Office ファイル(Word / PowerPoint / Excel)、動画、 PSD / AI(Photoshop / Illustrator)に対応しています。Chrome 拡張機能で Web ページをキャプチャしたり、単体 HTML や ZIP を プルーフ化することもできます。

容量・ページ数の上限は?

ストレージはプランごとに上限があります(Free: 1GB / Pro: 50GB / Business: 無制限)。PDF・Office などのドキュメントは、 プラン別にレビュー可能なページ数が決まっています(Free: 10 ページ / Pro: 100 ページ / Business: 無制限)。詳細は プランと課金 を参照してください。

ゲストは何ができますか?

共有リンクで参加したゲストは、プルーフの閲覧・コメント返信と、リンクで許可されたピン・範囲の新規指摘ができます。共有者はリンクごとに新規指摘を停止できます。プロジェクト所有者がProまたはBusinessなら、通話・画面共有にも参加できます。ゲスト自身の有料契約は不要です。 承認・差し戻しはプロジェクトのオーナー / 編集者に限定されています。ゲスト操作の詳細は ゲスト共有 を参照してください。

指摘箇所を音声や画面で伝えられますか?

プロジェクト所有者がProまたはBusiness(有効な無料トライアルを含む)なら、同じプルーフを開いた相手と通話・画面共有できます。「通話を開く」→「聞くだけで参加」を押し、 話すときにマイクをオンにしてください。1通話は最大10人・最長60分で、月間利用上限があります。 操作と参加できない場合の対処は通話・画面共有を参照してください。

Chatworkでは何ができますか?

メッセージ・タスク・ルーム・ファイルの操作、プルーフ通知、添付からのプルーフ作成に対応しています。 通知は最初はすべてOFFで、設定ページから種別ごとに有効にします。BusinessのChatwork AIは本人の依頼で動作し、 送信やタスク作成には確認操作が必要です。会話は共有プルーフの履歴に保存されません。 詳細はChatwork連携を参照してください。

プランはいつでも変更できますか?

アップグレードは即時反映されます。ダウングレード・解約も可能で、 Free に戻ると、その上限・保存期間ルールが適用されます。トライアル終了後にFreeへ戻った アカウントが所有する暗号化プロジェクトは、完全削除の対象になります。手順は プランと課金 を参照してください。

AI 校正アシスタントの利用条件は?

AI 校正アシスタントは Business プランで利用できます。利用枠は5時間に3回・7日間に15回です。 初回は全体レビューを依頼でき、追加の質問では必要な箇所を確認します。詳細は AI プルーフリーダー を参照してください。

HTML プルーフの制約#

HTML プルーフは、HTML / ZIP をアップロードした後、ビューアから拡張機能でレビュー画像を生成します。 拡張機能を利用できない場合は、確認画面からサーバー側レンダリングに切り替えられます。 サーバー側で生成するとき、JavaScript で実行時に 外部からデータを取得して描画するコンテンツ(fetch / XHR による 動的描画)は、レンダリング時点の状態に依存するため、作成者の環境で 見えた表示と完全に一致させることは原理的にできません。

  • API レスポンスに依存する内容(時刻・在庫・ランダム表示など)は実行タイミングで変わる
  • 外部リクエストの成否やレイテンシによってレンダリング結果が変動する
  • ログインや Cookie が必要なコンテンツはサーバー側では再現されない
  • 埋め込み iframe(地図・カレンダー等)は静的化される場合がある
動的に描画される HTML を「作成者の画面どおり」に正確に校正したい場合は、 ブラウザ拡張機能のキャプチャを利用してください。閲覧中のブラウザで 実際に描画された状態をそのまま取り込むため、サーバーレンダリングより 忠実なプルーフを作成できます。HTML / ZIP の扱いの詳細は HTML / ZIP プルーフ を参照してください。

変換プレビューの忠実度#

次の形式は、ブラウザがそのまま表示できないため、サーバー側で変換した プレビューを表示しています。ビューア左上の「変換プレビュー」バッジが 目印です。

  • PSD / AI / TIFF: PNG に変換して表示
  • Word / Excel / PowerPoint: PDF に変換して表示(サーバーに無いフォントは置き換わるため、行送りやレイアウトが原本と異なる場合があります)

Illustrator では正常なのに、.ai のプレビューが崩れて見える

.ai ファイルは、Illustrator が編集に使うデータと、他のアプリケーションが 読むための PDF 互換データを 1 つのファイルに持っています。Illustrator 以外は すべて後者を読みます(Typolish だけでなく、他社の校正ツールや Acrobat も同じです)。 この PDF 互換データに前回保存時の内容が残っていると、Illustrator の画面では 正常なのに、文字が二重に見えたり位置がずれて見えたりします。

表示に使えるのはこの PDF 互換データだけなので、どちらが正しい内容かを Typolish 側で判別することも、自動で直すこともできません。同じファイルを 他社の校正ツールで開いても同じ崩れ方をします。

対処: Illustrator でファイルを開き、保存時のオプションで PDF 互換データを 含めて保存し直し、新しいバージョンとしてアップロードしてください。 PDF で書き出したファイルをアップロードしても同じ結果になります。

AI 校正アシスタントとサムネイルも同じ変換画像を見ているため、 崩れた状態のままでは AI の指摘も影響を受けます。校正を始める前に、 プレビューが Illustrator の表示と一致しているかを確認してください。

トラブルシュート#

  • アップロードに失敗する: 対応形式かどうか、ストレージ上限を超えていないかを確認
  • ドキュメントの一部ページしか表示されない: プラン別のページ数上限を確認
  • Illustrator では正常なのに .ai のプレビューが崩れる: 変換プレビューの忠実度(上記)を確認し、Illustrator で保存し直して再アップロード
  • Web ページをキャプチャできない: Chrome 拡張機能 (Typolish - Page Capture) のインストールを確認。インストール後、対象タブを開いた状態で拡張機能アイコンからキャプチャを実行
  • HTML の表示が想定と違う: 動的描画コンテンツの制約(上記)を確認し、必要なら拡張機能キャプチャを利用