承認ワークフロー
承認ワークフローの概要#
プルーフのレビューが完了したら、招待された関係者が「承認」または「差し戻し」を行います。承認状態はプルーフ単位で管理され、最新バージョンに対して記録されます。承認・差し戻しの記録は不変で、後から書き換えられません。
承認・差し戻しを実行できるのは、招待されたアカウント保持者のうち オーナー / 編集者 のみです。閲覧者は閲覧とコメント返信のみで、承認・差し戻しはできません。共有リンクから参加したゲストも同様に承認・差し戻しできません(ゲスト共有を参照)。
承認と差し戻し#
- プルーフを開き、内容とアノテーション・コメントを確認します。
- 問題がなければ「承認」を選択します。プルーフの承認状態が「承認済み」になります。
- 修正が必要な場合は「差し戻し」を選択し、理由をコメントで添えます。状態が「差し戻し」になり、プロジェクトメンバーへ通知されます。
承認・差し戻しは最新バージョンに対して記録されます。新しいバージョンを追加すると、改めてレビュー・承認が必要です。
未解決のアノテーションが残っている状態で承認を選ぶと、残件数を表示して「すべて解決して承認」するか確認します。 確認せずに未解決のまま承認することはありません。
再レビュー
差し戻し後に修正版をアップロードすると、プルーフは再びレビュー待ちの状態に戻ります。レビュアーは新バージョンを確認し、改めて承認または差し戻しを行います。バージョン管理と並列比較の詳細はバージョン管理と比較を参照してください。
承認状態と操作可否#
承認・差し戻しを実行できるかはプロジェクト内のロールで決まります。
- オーナー / 編集者:承認・差し戻しが可能。
- 閲覧者:閲覧とコメント返信のみ。承認・差し戻しは不可(DD-007)。
- ゲスト(共有リンク):閲覧・コメント返信と、リンクで許可されたピン・範囲の新規指摘が可能。承認・差し戻しは不可(DD-006)。
- 最新でないバージョン:参照は可能だが、承認操作は最新バージョンに対して行います。
承認済みまたは差し戻し済みの状態は、owner またはシステム管理者が理由を入力して承認状態を 切り替えるか、レビュー中へ戻せます。editor は通常の承認・差し戻しはできますが、この確定後の変更はできません。
承認・差し戻しなどのプルーフイベントは、操作した本人を含むプロジェクトメンバー全員へ アプリ内通知されます。メールなどの外部通知は各メンバーの通知設定に従います。