プロジェクトとプルーフ
プロジェクトとプルーフ#
Typolish のデータ構造は「プロジェクト」 → 「フォルダー(任意)」 → 「プルーフ」 → 「バージョン」の階層です。プロジェクトはメンバー管理と校正物整理の単位、プルーフは 1 つの 校正対象(1 ファイル)、バージョンはそのプルーフに追加していく不変の版です。
対応ファイル形式#
以下の形式をアップロードできます。Office・PSD/AI は自動でビューア用に変換され、Web ページは Chrome 拡張機能でキャプチャして取り込みます。
- 画像: PNG / JPEG / GIF / SVG / WebP(最大 50MB)
- PDF: ページ送り対応のビューアで表示(最大 100MB)
- Office: Word(.docx/.doc)・PowerPoint(.pptx/.ppt)・Excel(.xlsx/.xls)。PDF に変換して表示(最大 50MB)
- 動画: MP4 / MOV / WebM。フレーム単位でアノテーション可能(最大 200MB)
- PSD / AI / TIFF: Photoshop(.psd・最大 100MB)・Illustrator(.ai・最大 100MB)・TIFF(.tif/.tiff・最大 50MB)。PNG に変換して表示(TIFF はブラウザが直接表示できないため変換します)
- Web ページキャプチャ: Chrome 拡張機能 (Typolish - Page Capture) で対象タブをキャプチャ(プラン別の回数制限なし)
- HTML: 単体 HTML ファイル(最大 10MB)
- ZIP: HTML サイト一式や混在ファイルを一括取り込み(最大 100MB)
料金は 1 ライセンス(契約アカウント 1 つ)単位です。プロジェクト数とストレージにも プラン上限があります。Free はプロジェクト 3 件・ストレージ1GB・保存期間 30 日(経過後 7 日の救済期間を経て完全削除)、Pro はプロジェクト無制限・50GB・保存無制限、Business は無制限・ ストレージ無制限です。料金の詳細は プランと課金 を参照してください。
フォルダーで整理する#
プルーフが増えてきたら、フォルダーで整理できます。フォルダーは入れ子にでき、最大 10 段まで 階層を作れます。1 つのプルーフは 1 つのフォルダー(またはルート直下)に属します。
- プロジェクト画面で「新規フォルダー」を押し、名前を付ける。
- フォルダーを開いた状態でファイルをアップロードすると、そのフォルダー内にプルーフが作られる。
- 既存のプルーフは、フォルダー移動の操作で別フォルダーへ整理できる。
サイドバーではフォルダー名で検索できます。フォルダーを別のフォルダーへドラッグして移動し、同じ階層の挿入位置へドロップして順序を変えられます。プルーフもフォルダーや未分類へドラッグして移動できます。子フォルダーがある行はダブルクリックで開閉できます。検索中はフォルダーのドラッグ並べ替えを使えません。
プルーフの作成#
プルーフは、ファイルのアップロード、Chrome 拡張機能による Web ページキャプチャ、または 連携済み Chatwork の受信ファイル取り込みで作成します。 作成すると最初のバージョン(v1)が自動で登録され、レビュー対象になります。
- プロジェクト(または整理先フォルダー)を開く。
- アップロードエリアにファイルをドラッグ&ドロップ、またはファイルを選択する。
- Web ページを校正する場合は Chrome 拡張機能で対象タブをキャプチャする。
- Chatwork の受信ファイルを使う場合は、Chatwork パネルから取り込み先を選ぶ。
- 変換が必要な形式は変換完了を待つ(進捗が表示されます)。
- プルーフが一覧に追加され、開くとビューアでアノテーションを開始できる。
プルーフの編集・削除#
プルーフのタイトルやフォルダーの所属はあとから変更できます。新しいファイルで差し替える 場合は、削除ではなく「新しいバージョンを追加」してください。過去の版とアノテーションが 履歴として残り、並列比較できます( バージョン管理と比較)。
- タイトル変更: プルーフのメニューから名称を編集
- フォルダー移動: 別フォルダーへ移動して整理
- 削除: プルーフを削除すると、その全バージョン・アノテーション・コメント・アップロード済みファイルも削除されます(復元不可)